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ようこそ、紬ちゃん・大谷先生
5月9日、待望の紬ちゃんと大谷先生がこの「あすなろ」に見えました。
大谷先生には、4年前の「混声合唱団あすなろ」創設以来、ピアニストとしてご指導いただき、昨年5月まで3年近く務めて頂きました。
そして昨年6月に紬ちゃんを無事出産、ずっと育児に専念してこられ、この度離任のご挨拶をされるために、はるばる横浜から懐かしい富里の近隣センターにやってこられました。まるまると、そして目のぱっちりした紬ちゃんを連れて。
ようこそ、紬ちゃん・大谷先生!!
私達団員は、この可愛いお客さまを“歓迎の歌”で温かくお迎えしました。
そして離任式で小柴先生から、「大谷先生が本来のピアニストとして演奏するのと違って、合唱団の伴奏をされたことは、どんなにか大変だったことでしょう」とのねぎらいの言葉がありました。
また団からは、ささやかなプレゼンをお贈りしました。
大谷先生からは、“とらや”の銘菓を頂き、そしてご挨拶は「合唱団あすなろ」を心から愛しく思っておられる気持に溢れていました。
ときおり声を上げながら、ママの腕の中で私たちの歌声を聴いてくれた紬ちゃん、その愛らしさに、私達ジジとババはメロメロ、無我夢中です。
ママに似て美人になる予感!今度会う時はどの位成長しているのか、楽しみです。
大谷先生、私達の合唱をピアノ伴奏で盛り立てて下さって心から感謝しています。また「あすなろ」の郷に里帰りしに来て下さい。
アルト 原口雅子
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